体験談
治るか治らないかがすべてです
<ハワイの新聞掲載>
その他、Youtubeにて体験談を多数紹介しています。是非ご覧下さい。
中根都さん―緑内障の症例
平成13年に緑内障の診断を受けてから病院8か所をはじめ、あちこちの気功、鍼、プラセンタ注射、高気圧酸素治療、近赤外線スーパーライザー照射、白菊花、真珠粉末等の漢方、末梢神経治療薬ほか、各種サプリメント、整体、レイキ、浄霊、墓参りなど、見えなくなってから後悔したくなかったので可能な事は全部やりましたが、視野の悪化は加速するばかりでした。失明の恐怖に怯え、生きなくてはならないけれど、生きられないと泣いて苦しんだ日々。
榊原を知り、痛みがスーッと消えていった時、治癒神は本当におられたと確信し、生きていくことができると嬉しく思いました。すぐに4種類の目薬を捨て、すべての病院通いをやめました。現在は車も運転でき、運動もできるようになり、元気に生活しております。
島田雅彦さん― ALS(筋萎縮性側索硬化症)の症例
平成24年から、何となく身体の違和感を感じる。整形外科を何カ所も受診するが、腰部椎間板ヘルニアと診断され、リハビリやブロック注射をするが効果無し。 整体、接骨院、鍼灸院で治療を試みるが効果無し。平成25年11月に神経内科を受診。すぐに大学病院で血液検査、CT、MRI、神経電動速度検査、針筋電図検査をして筋萎縮性側索硬化症と診断される。平成25年12月末に難病完治の会を知り、藁にもすがる思いで平成26年元旦から治療を決意してお世話になる。それまでは、死んでしまうという恐怖で毎日落ち込んだり、泣いたりの日々の繰り返し。
治療を開始していただいてから、動きが悪かった身体や話し方が良くなり、日に日に良くなっていくことを実感する。本当に治るんだなと。それから約1ヶ月で治療を終えて、現在は進行もなく毎日喜んで生活しています。
中村尚夫さん―ベーチェット病の症例
平成25年11月に高熱から身体の痺れだるさなどがあり、色々病院をめぐり、翌年1月に神経ベーチェット病と診断されました。医師には神経系の病気は、治ることがないと言われました。
その後榊原の先生に出会うまでの2ヶ月間は、舌の異常、喉のしめつけ、手足の動かしにくさなどあり、状態もだんだんひどくなっていました。
平成26年3月に施術を受けてから、動きの悪かった身体は動くようになり、舌が萎縮しシワになっていたのもすぐに治りました。
本当に治癒神はおられるのだと確信しました。
いま、丁度一年たちましたが、痺れ動かしにくさなどの症状も無く、その後一度も病院に行くこともありません。
元気に毎日仕事をしています。
足立光正さん―白血病の症例
白血病で7年間、藤田保健衛生大学病院で入院退院生活を続けてきた。この間、2度の骨髄移植をしているが、いずれも失敗だった。ここ榊原の先生のところに来たのは2009年5月9日。22日には3回目の骨髄移植が計画されていた。しかし、12日目、三重県津市のベタニア内科、神経内科クリニックの診断書では「本年5月21日での当院での血液検査上、軽度な貧血以外は、白血球数低下または増加、肝機能障害、脂質異常、炎症反応、血糖異常は認められませんでした」だった。