会について | 難病完治の会 | 難病完治の会

身体と心の再生を支援することを目的とし、どんな病やケガも手術することなく短時間で、後遺症も残さずに元気になることを目指す。

愛と喜びと感謝の気持ちを常に持ち、病と心と食の関係についての正しい知識を広める。

榊原の先生プロフィール

榊原に地域最大のホテルを経営していた。500床のベッド数がある総合病院を建て、そこの経営者としても活躍していました。   ちょうどそのころ、先生の身に不思議な現象が起こります。 日ごろから先生は多忙を縫って近くの山に籠もり、神への祈りを捧げる行為をしていたのですが、ある日、両手を広げたくらいの光の帯が頭上に迫り、それがそのままカラダのなかにはいってきて、「病気やケガで困っている人をよくしてあげなさい」という突然の啓示を受けることになったのでした。   その後、先生はまず、自らが経営する病院の患者に対してその治癒力を発揮しはじめます。それは、五分ほど患部に手を当てたり、患部を叩いたりするだけの施術で、重症の人にはそれをなんどか繰り返して行うという内容でした。どういうわけだか、いきなり具合がよくなった患者がたちは、先生に大いなる感謝の意を示しました。ところが、それを面白くないと思う人たちも少なからずいました。近代医療を新報する病院勤務の医師たちです。そればかりか看護師から職員に至るまで、全面的に先生の霊的治癒力を否定し、次々と病院を辞めていき、病院は閉鎖となりました。しかし先生は、榊原グランドホテルを拠点にして、残った患者や、口コミで訪れてくる難病やケガに悩む人たちへの治癒の施術を無償で行うようになりました。それから40年経った現在もそれはつづいており、施術を受けた人の数は累積で約3万人にものぼっています。   その施術を受けた人々、周囲の人々からは、絶えず賞賛の声はやみません。

「治癒神は存在する」著者笠 正発行所市田印刷出版

1人1回約15分~20分 症状によっては何度か受けていただく、またはマンスリーでの滞在をお勧めしています。

※施設利用料やお食事をされる場合は別途料金がかかります

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